» マイナンバー制度のブログ記事

来月、マイナンバー社員研修会をさせていただくお客様と打合せをさせていただきました。

研修内容としては、以下のようになります。

  1. マイナンバー制度の理解
  2. 社内手続について
  3. 安全管理措置など会社の取組み
  4. 従業員として注意すべき事柄

全従業員さんに意識を持っていただければと思います。

昨夜は、富田林中小企業工業協同組合様でマイナンバー導入セミナーの講師をさせていただきました。
マイナンバーの企業としての対応、マイナンバー運用マニュアルの作成、マイナンバー保管・管理システムの紹介と盛りだくさんでしたが、皆さん最後まで真剣に聴いていただき、質問も盛り上がりました。
中小企業には、負担の大きいマイナンバー制度ですが、このような前向きな経営者がたくさんいらっしゃることは頼もしいかぎりです。

最近は、お客様の会社でマイナンバー保管・管理システムのデモンストレーションをさせていただくことが多くなりました。

実際の動作をご覧いただくと、その操作性や管理面の容易さ、そして最大の特長である弊所との連携による業務負担の軽減が実感いただけます。

弊所が、マイナンバーに関して目指してきた「安全・安心」と「業務負担の軽減」を実現する最強のツールです。

本日も顧問先様でのデモンストレーションで、管理本部長様にもご納得いただけました。

マイナンバーデータの保管・管理については、紙ベース、スタンドアローンのPC、自社のサーバー内、クラウドサーバーの利用など様々な方法が考えられます。

それぞれにメリット・デメリットがあると思いますが、システムベンダーなどの提案によっては、ベンダーのシステムを利用する場面に限定されていることがあります。

提案を受ける企業様の方では、それを導入すればマイナンバーのすべての対策が完了されると誤解されるケースもあります。

今後のマイナンバーの利用の拡大にともない、よりオールラウンドに活用できるツールを利用することがベターではないかと考えます。

弊所の提供するクラウド型マイナンバー保管・管理システムは、弊所とお客様が協働で適正に管理を進めるとともに、税理士などの提供先にもスムーズに業務を委託でます。

業務負担が大きいマイナンバー制度について、企業と委託先が力を合わせて対応していこうとするツールです。

従業員のマイナンバーの収集について、お客様と打合せすることが多くなってきました。

収集の際の確認資料(通知カード・運転免許証・パスポートなど)のコピーを預かる際、コピーを保管するか廃棄するかが問題となります。

収集時の記録を残す意味では、資料のコピーを保管しておくことが望ましいと考えられますが、通知カードのコピーであればマイナンバーの安全管理措置が必要になります。

特にクラウドサーバーで保管・管理する場合は、せっかくシステムを利用するにもかかわらず、余計に安全管理措置が必要となります。

資料の保管義務はありませんので、シュレッダーによる細断廃棄をお勧めしています。