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算定基礎届の調査

| 社会保険手続 |

今日も顧問先さまの社会保険の調査に年金事務所に行きました。

訪問介護事業をされていますので、登録ヘルパーさんがいらっしゃいます。

こちらの顧問先さまの場合は、登録ヘルパーさんが短時間の勤務のため問題ありませんが、正職員と同じ程度または正社員よりもたくさんの時間勤務されている登録ヘルパーさんを見かけます。

非正規社員であっても、基準を満たせば社会保険に加入することになりますので気をつけたいものです。

今日は顧問先さまの算定基礎届提出時の調査で年金事務所に行きました。

ここ数年はほとんど調査は実施されていませんでした。年金問題等でそれどころではなかったのでしょうか。今年は弊所の顧問先さまにも数社、調査の通知が来ています。

持参書類は以下のようなものです。

  1. 算定基礎届、算定基礎届総括表
  2. 賃金台帳
  3. 出勤簿
  4. 所得税徴高計算書(領収書)

目的はおもに資格取得の漏れがないかと計算方法に誤りがないかのようです。

どちらも保険料に影響する部分です。

今月から介護施設(有料老人ホーム、デイサービス、訪問介護)の社会保険手続、給与計算など労務管理全般のお手伝いをさせていただきます。

今日は前回の打合せ後にお互いが行った給与計算の付け合わせ作業です。

一般企業にはないものには、夜勤手当や食事代の控除などがあります。

また、雇用形態、職種も登録ヘルパーや厨房担当など多種多様です。

同一施設内で3つの介護事業をされていますので、管理部門を含めそれぞれの部門に特徴があります。

ほぼ整理ができましたので、細部を詰めながら進めていきます。

民事再生中の会社の相談を受けて来ました。

企業の基盤となる人の管理が出来ていなかったようです。

労務管理の基本は雇用契約、給与計算や社会保険手続になります。

これが出来ていないと社員は安心して働けませんし、意欲もわいてきません。

つまり会社は利益を上げられません。