» 2012 » 8月のブログ記事

「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案」が参議院本会議で可決・成立しました。

60歳の定年後も希望者全員を65歳まで雇用することを企業に義務付けるのが柱で、定年退職した人が無収入になることを防ぐのがねらいです。2013年4月1日から施行となります。

概要はこちら

平成24年10月1日以降、雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金の支給要件などが変更されます。

変更点は、以下の3点です。

①生産量要件の見直し

 現行 最近3か月の生産量または売上高が、その直前の3か月または前年同期と比べ、5%以上減少

 変更 最近3か月の生産量または売上高が、前年同期と比べ、10%以上減少

②支給限度日数の見直し

 現行 3年間で300日(1年間での限度なし)

 変更 1年間で100日(3年間で300日)

③教育訓練費(事業所内訓練)の見直し

 現行 雇用調整助成金:2,000円 中小企業緊急雇用安定助成金:3,000円

 変更 雇用調整助成金:1,000円 中小企業緊急雇用安定助成金:1,500円

就業規則説明会

| 就業規則 |

今日は顧問先様の就業規則ができあがりましたので、社員さん向けに説明会をしました。

服務規律等もどのように受け取り、運営していくのかも議論していただきました。

これからどのような会社にしていくのかを一人ひとりが真剣に考えられているのが感じられました。

自分たちのルールを自分たちで考えることが大切ですね。

マネジメント研修

| 経営 |

本日は、某社の教材を使用して研修講師をするためのセミナーに参加しました。
会議の準備や行動に落とし込むスキルなど、弊所でも有効に取り入れられそうな内容でした。
来月の経営会議から導入します。
顧問先様でも活用いただけますので、研修の企画も進めていきます。

本日は顧問先様の部門長さんに集まっていただいて、職能要件書作成委員会の初会合を開催いたしました。

この顧問先様では、今年中に人事考課表を活用しての評価制度の導入と評価制度にもとづく新賃金体系の導入を予定しています。

各等級の人事考課項目とレベルのもとになる職能要件書を現場レベルをよくご存知の部門長さんに作成していただきます。

職能要件書の作成プロセスの説明の前に、「収益からしか給料や賞与は支給されない」ことをお話し、部門のリーダーとして部下を成長させ活用し収益を向上させることを意識していただきました。

職能要件書から人事考課表に落とし込む意義とリーダーとしての役割と責任を理解していただくことが、忙しい中での作成作業へのモチベーションにつながったのではないかと感じました。

1回目の「仕事の洗い出し」を十日ほどでやっていただけるそうです。